【Instagram と Twitter の連携】写真をURLにしないで共有する方法 - 2019年版【IFTTT】
InstagramとTwitterを連携させる方法
今回は IFTTT を使います (ง⁎˃ ᵕ ˂ )ง⁾⁾
設定が終わるまで、およそ 10分 の作業になります。
ゆっくりやるなら 15分ぐらい をみてください (◍•ᗜ•́)✧
説明は PC を想定していますが、アプリもあります。
なぜ?
Instagram には標準の連携機能がありますが、
Twitter に共有されたときに、せっかくの写真がURLに変換されてしまいます。
そのため、そのままでは写真を見ることができません ↷( ó╻ò)
やること
Instagram に投稿したら、Twitter にも投稿されるようにします。
Twitter でも、写真がそのまま観れるようにします。
手順
- IFTTT にログイン
- Applet をつくる
手順ごとに説明していきます。
IFTTT にログイン
次のいずれかでログインできます。
- メールアドレス
- googleアカウント
- facebookアカウント
こちらからログインしてください。
Applet をつくる
ログインした後、My Applets からアプレットの作成画面に移動します。
右上の New Applet
を押します。
新しいアプレットを作る画面に移ります。
青色の ⊞ this
を押します。
連携元のサービスを選択する画面に移ります。
Instagram
を選択します。
Connect
を押して、Instagram の認証をします。
左上の Any new photo by you
を選択します。
(Instagram に写真を投稿したときに、動作させるためです。)
青色の ⊞ that
を押します。
連携先のサービスを選択する画面に移ります。
Twitter
を選択します。
Connect
を押して、Twitter の認証をします。
左から2つ目の Post a tweet with image
を選択します。
(Twitter に写真付きで投稿するためです。)
投稿内容を設定して、 Create action
を押します。
インスタグラムと同じ内容にする場合は、初期設定のままで大丈夫です。
Finish
を押します。
これで設定は おわり です (๑˃̵ᴗ˂̵๑)
Instagram に投稿したら、Twitter に連携して投稿されるようになりました。
読んでくれて、ありがとうございます!
おわり